鶏肉も薬膳素材!どんな薬膳効果があるの?

いろは

薬膳食材は特別な素材ではない!

 

薬膳で使う食材は、

なかなか手に入りにくかったり

苦かったり

調理するのが難しい

というイメージがあるようですが、

そんなことはありません!

 

いつもの家庭料理でつかう

食材で十分です!

食材にはひとつひとつ

性質や役割があります。

 

その食材の個性を知り、

正しいときに

その食材を選ぶこと

薬膳では大切なのです!

 

日本のかたも食べる機会が多い

「鶏肉」

の薬膳的な役割や性質を

今日はご紹介いたします!

 

鶏肉

 

グループ

気を補う

 

五気

平、温

 

六味

 

帰経

脾、胃

 

効能

  • 脾と胃の「気」を補います。「気」が足りないと息切れ、めまい、無力感、疲れがでたり、脾と胃の働きが弱まると、むくみ、食欲不振、下痢、不正出血、皮下出血などがでます。
  • 「精」と「髄」を補います。「精」の不足は不妊症、性機能の低下、耳鳴り、物忘れ、また子どもの発育の遅れ、知力の低下がおこります。
  • 胃の「気」は下へと流れますが、その気が逆行することを防ぎます。気が逆行すると、げっぷ、しゃっくり、嘔吐などの症状がでますので、それらを止めてくれます。

 

調理ポイント

「気を補う」レシピで使用するときには、大根が効果を消してしまうので、一緒に調理することは控えましょう。

 

他のお肉やお野菜、お魚、豆などなど

すべての食材に

このような個性(役割や性質)があります!

自分の体質と食材の個性を知り、

薬膳をはじめてみませんか?