【旅と薬膳】会津若松の雄大な自然と名産そばでリフレッシュ

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磐梯山のほとりにある猪苗代湖からの澄んだ空気が注ぎ込む会津若松。

紡がれてきた歴史に思いを馳せながら、大正ロマンが息づく街並みにタイムトリップするかのような会津若松は、日本有数の朝鮮人参の産地としてもしられています。

会津若松の朝鮮人参についての記事はこちら↓

今回はその会津若松の雄大な自然と名産そばを堪能しに訪れました。

そばは薬膳の素材としてもつかわれ、気の巡りをよくするので気持ちのリフレッシュやストレス解消にもおすすめです。

会津若松の雄大な自然が織りなすパワースポットとその地で育まれたそば

東に磐梯山、西に越後山脈、南に会津高原、北には飯豊山地と四方を山に囲まれた会津盆地の中央に位置する会津若松。そのなかでも磐梯山のふもとには、 弘法大師空海の伝説が語りつがれる豊かな水のエネルギーあふれる猪苗代湖もあり、自然から紡ぎだされる日本の美を堪能できます。

山と水のエネルギーに充たされる雄大な自然のパワースポット

パワースポットは、その地のエネルギーの波動が高く、訪れる人の心とカラダを浄化し、癒してくれる場所とされています。会津若松は雄大な山々に囲まれた地。薬膳と同じく、中国の思想や哲学、「陰陽五行説」から誕生した 【風水】では、「山は龍脈(龍が通る道)」 ともいわれています。

会津若松の東にそびえる磐梯山は北側を裏磐梯と南側を表磐梯とよばれ、同じ山なのにみえる景色はべつもの。 表は優美、裏は力強いと、異なる「龍」の姿をもつ磐梯山山頂から猪苗代湖をのぞむ景色は、雄大な自然がかたちづくられた何千年も昔にタイムトリップするような感覚を覚えます。

磐梯山からの大自然を感じる龍のパワーと猪苗代湖から水の癒しのエネルギーで、日々の喧騒を忘れて豊かな時を過ごせます。

会津若松とそば

そばは涼しい気候の地域で栽培され、澄んだ空気ときれいな水を誇る会津地方はそばの生産地としても名を馳せます。猪苗代湖畔にも、美しいそば畑をみることができます。

そばの実料理とともに郷土料理と大正浪漫を堪能できる渋川問屋

趣ある七日町通り佇む渋川問屋は、渋川善助に取材するため、三島由紀夫や松本清張も訪れたという歴史が紡がれてきた場です。明治時代に建築された蔵や大正浪漫が息づく木造家屋が古き良き日本へと誘います。

渋川問屋のコース料理には、海産物問屋をかつては営んでいた渋川問屋だからこそ味わえるニシンや棒タラとともに会津の郷土料理を堪能できます。最後には、会津ならではのそば粒粥をいただき、カラダに充たされた気を巡らせます。

住所: 福島県会津若松市七日町3-28

電話: 0242-28-4000

HP: http://shibukawadonya.com/index.html

そばと薬膳

そばが誕生したのは、中国の雲南地方。古代中国でもそばは食され、薬膳の素材としても古くからつかわれてきました。日本にも伝承され、「続日本紀」(797年)のなかにその名が綴られていました。

そば薬膳メモ

【素材の分類】 気の巡りを良くする

【五味・四気・帰経】甘・涼・脾/胃/大腸

ストレスが溜まっているときは気が停滞しやすく、イライラしやすいときには気が上にあがりがち。そんなときには、そばが気の巡りを良くして、気持ちを安定させるのを助けてくれます。また脾と胃に働きかけるので、食べ過ぎや消化不良のときなどは脾&胃で食べたものが滞らないようサポートしてくれます。

そばの食べ方色々

そば麺

そば粉のみでつくられているものと、そばと小麦粉を混ぜて作ったものがあります。

ゆでたときのそば湯にも薬膳のはたらきがあるので、しっかりいただきましょう!

そばの実

そばの実をおかゆにしたり、スープにいれたり、サラダにいれたりと活用法は幅広いので、自分流にアレンジを楽しめます。

そば茶

そば茶はそばの実を焙じてつくられ、カフェインフリーです。香ばしい薫りが安らぎをもたらし、。梅雨時期は湿気の影響で、気の巡りが滞りやすくなります。季節の薬膳茶にも、日々のストレス解消薬膳茶にもおすすめです。

会津若松の旅でみつけたレトロパッケージのそば茶。温かいお茶でも冷ましていただいても心地よいそばの薫りが心をリフレッシュさせてくれます。

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