カラダのなかから整える薬膳美容。漢方とは何が違う?

ひかりブログ

薬膳のお話をすると

くすり?

漢方?

と聞かれることがあります。

カラダのなかからキレイになることをテーマとした

メディアの特集などでは

中国の医学から誕生した漢方や薬膳が

取り上げられることが多くなりました。

そんななか

薬膳と漢方の違いが

よくわからないといわれます。

基本的には、

漢方→薬

薬膳→食事やお茶

と思っていただければ良いかと思います。

漢方も薬膳も考え方は同じです。

どちらも中国の医学から誕生し、

カラダを内から整えるため、

漢方では中薬と呼ばれる素材をつかい、

薬膳では食材をつかいます。

薬膳には「薬」という漢字がはいっていたり

漢方と混同しがちなので

薬膳は薬をつかった食事?と聞かれることがありますが、

必ずしもそうではありません。

古典的な薬膳料理には

中薬といわれる薬の素材をつかうこともありましたが、

食材のみでつくることもできます

現代では美容や健康を目的とする薬膳が多いので、

手に入る食材で十分薬膳を楽しめます。

漢方やいわゆる薬膳らしい食材だけではなく、

日本のスーパーマーケットにある

お野菜もお肉もお魚も

薬膳の素材として活用できます。

食材をどのように選ぶかがポイントです

薬膳では

自分のカラダをどのようにケアしたいか

という目的が大切です。

カラダの不調をかんじているのであれば、

その原因を探って

その原因を解消するための食材を選ぶ

美肌やアンチエイジングを目指すなら、

それにふさわしい食材を選ぶ。

今と変わらず

健康にすごしていきたいのであれば

季節を意識した食材を選ぶ。

食事をとおして

なりたい自分を叶えていきます。

目的をもって食材を選ぶことで、

薬膳ライフはかんたんにはじめられます。

例えば、朝にいただくドリンクを

季節や自分の体質にあわせた薬膳茶に

してみてはいかがでしょうか。

もうすぐ梅雨時期をむかえるこの季節には、

むくみをとってくれる

はと麦茶がおすすめです。

カラダのなかからキレイになって

今も未来も変わらない自分をつくっていきましょう。