「えんとつ町のプペル」も堪能!プラネタリウムのある新潟県立自然科学館

ひかりコラム

冬は雪や曇りが多い新潟の空。先週末は澄みわたる青空が気持ちよく、せっかくの天気を楽しもうと、朝の散歩をしながら美味しそうなパンの薫りに誘われて朝食をいただき、散歩をつづけていくと、冬には白鳥も舞い降りるという新潟の鳥屋野潟に到着しました。

ここはお気に入りのエリア。鳥屋野潟公園からは雪山をバックにビッグスワンスタジアムをみることができます。鳥屋野潟を臨みながらゆったりと本を読むことができる新潟県立図書館や、図書館とは違う方向に進むと、落ち着く空間にあるお洒落なインテリアショップS.H.Sや新潟のワイナリーが営むレストラン「カーブドッチとやの」があります。

県立図書館とS.H.Sのあいだに、佇む近代的な建物があります。気になりつつまだ足を踏み入れていなかった、新潟県立自然博物館です。こどもたちと一緒に向かってみることにしました。

そこにあったプラネタリウムでたまたま観たショートフィルム、「えんとつ町のプペル」がとても感動的でした。そして、プラネタリウム以外でも自然や科学にまつわる展示やイベントをたっぷり堪能できたので、薬膳からは離れますが、今日は新潟県立自然博物館のご紹介です。

ショートフィルムも楽しめるプラネタリウム

新潟県立自然博物館を訪れてとても感動したのが、プラネタリウムでみる「えんとつ町のプペル」。キングコング西野亮廣さんが手がけた絵本が原作となったショートムービーです。プラネタリウムで映画をみることができるとは想像していませんでしたが、とても素敵な時を過ごすことができました。

プラネタリウムの空間が「えんとつ町のプペル」のノスタルジックな世界に誘われ、うつしだされる映像は映画館とは異なる魅力にあふれていました。ストーリーはこどもでも大人でも楽しめ、ストーリーとともに流れる音楽も「えんとつ町のプペル」の世界へと導いてくれました。

プラネタリウムの座席がリクライニングになっているのでリラックスしながら、とてもみやすかったです。

新潟県立自然科学館での「えんとつ町のプペル」は、土日祝日のみ、2020年3月8日(日)までの上演です。

充実した新潟県立自然科学館

自然科学館のメインとなる自然や科学に触れることができる展示や体験は、1階から3階まであり、屋外までみるところ満載です。

1階 吹き抜けのエントランスにはオブジェが飾られ、新潟県の移り変わりがわかる展示やミュージアムショップ、プラネタリウムもあります。

2階&3階 宇宙や恐竜、朱鷺のほか顕微鏡やふりこなどを幅広く説明された自然の科学エリア、ロボットや発電、磁石などを生活に役立てる技術を紹介する生活の科学エリアがあります。

屋上 鳥屋野潟を一望できる展望台やイベント時のみオープンとなる天体観測室があります。

屋外 植物を楽しめる花木園やロケットの実物大模型や蒸気機関車、ヘリコプターなどが展示されています

当日参加できるイベントがもりだくさん!

館内では土日には多くのイベントが行われているので、終日楽しむことができます。

今回は自然体験教室に参加しました。

自然科学館の屋外にある「花木園」に集合し、なかへと歩みを進めると、木のフレームで四角に囲われた落ち葉が積み重ねられた場所がありました。そこから、上の方の落ち葉の部分と、下の方の土になってきている部分、それぞれをビニール袋につめて教室にもちかえります。

そこでそれぞれをバットのなかにいれ、小さな虫を探します。そしてみつかった虫をケースにいれ、顕微鏡でみることができます。幼虫や幼虫の卵、ダンゴムシの子やゲジゲジ虫のような虫など数多くの虫をみんなでみつけました。

この日は、午前中だけで自然科学館を離れたのですべての展示をみることができなかったので、暖かい季節になったらまた訪れたいと思います。

プラネタリウムは季節によって上演するテーマが異なりますので、新潟近郊にお住まいの方だけでなく、新潟へ旅や出張で訪れる方にもおすすめです。ゆったりした気分でプラネタリウムに行ったり、公園で自然を堪能したりと鳥屋野潟で豊かな時を過ごしてみてはいかがでしょうか?