【夏薬膳】湿気も暑さも薬膳で快適に!チキンと豆の煮込みレシピ

レシピ

梅雨の不安定な天気や夏の湿気の強い暑さに、

  • カラダが重だるい
  • 朝起きても疲れがぬけない
  • 息切れしやすい

と感じることはありますか?

春から夏への気候の移り変わりで、カラダのバランスがくずれているのかもしれません。

薬膳は、スーパーマーケットで手に入る食材でつくるお料理で、カラダのバランスを整えます。

  • 暑い時にはカラダを冷やす食材
  • 湿気でむくみやすい時には余分な水分をカラダの外にだす食材
  • 元気がでない時には気を補う食材

など、季節や自分にあう食材を組み合わせて、梅雨でも夏でも、透明感&ハリのあるお肌に明るい顔色の薬膳美人を目指しましょう!

チキンといんげん豆のトマト煮込み

チキンは疲れ気味で元気がでないときに「気を補う」サポートをしてくれます。いんげん豆は「気を補う」食材であり、余分な湿もとってくれるので、蒸し暑い梅雨や湿気の強い夏にぴったりの食材です。気を補う食材を多く使うので、あわせて気の巡りを良くするたまねぎをとりいれます。また、カラダに熱がこもらないよう、熱をとるトマトをプラスします。

今回は白いんげん豆

材料

  • 鶏肉 400g
  • 玉ねぎ 150g
  • トマト 400g
  • いんげん豆 250g
  • にんにく 1かけ
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 塩 小さじ3/4
トマトは新潟の桃太郎トマト

つくり方

  1. 鍋にオリーブオイルとスライスしたにんにくをいれ、弱火にかける
  2. にんにくが色づきはじめたら、玉ねぎをいれてしんなりするまで炒める
  3. 鶏肉とトマトをいれて、さっと火を通す
  4. 具が隠れるくらいの水をいれ、強火にする
  5. 沸騰したら、弱火にして10分かける
  6. いんげん豆と塩をいれて、さらに5分煮込み完成

薬膳メモ

鶏肉

【素材の分類】 気を補う

【五味・四気・帰経】甘・平・温・脾/胃

いんげん豆

【素材の分類】 気を補う

【五味・四気・帰経】甘・平・脾/胃

トマト

【素材の分類】 カラダを冷やす

【五味・四気・帰経】甘・酸・微寒・脾/胃/肝

玉ねぎ

【素材の分類】 気の巡りを良くする

【五味・四気・帰経】辛・甘・温・脾/胃/肺/心

食べ方アレンジ

バゲットトーストを添えて

あまりに暑い日に、夜なかなか眠りにつけなかったり、顔色が優れないときには、「心」を養う小麦でつくったバゲットと一緒に!

小麦(パン)

【素材の分類】 カラダを冷やす

【五味・四気・帰経】甘・涼(微寒)・心/脾/腎

お米を加えて一緒に煮込んでリゾットに

カラダが疲れて、息切れやめまい、食欲もないようなら、気を補う「うるち米」をプラス!

【素材の分類】 気を補う

【五味・四気・帰経】辛・甘・温・脾/胃/肺/心