長いも習慣で【美人度アップ薬膳】レシピ2

レシピ

「長いも」とはどれくらいのおつきあいをしていますか?

「長いも」はとろろや千切りなど生だけで食すだけでなく、煮たり、焼いたり、蒸したり料理の方法を変えると食感がかわり、七変化します。「長いも」の秘められた力は、漢方薬にもつかわれるインナーケアに活躍する食材です。

「長いも」を薬膳ライフにとりいれられれば、美人度アップまっしぐら!「長いも」の美人度アップ薬膳レシピをふやして、3日、1週間、1ヶ月と長いもつきあいをはじめてみましょう。

薬膳長いものポテトグラタン レシピ

長いもは「脾」を補い、肌のたるみやハリにはたらきかけます。潤いをもたらす【陰】を補う食材のベーコン、チーズ、牛乳、【血】を補う食材ほうれん草を組み合わせて、薬膳美肌レシピをつくります。

材料

  • 長いも 200g
  • チーズ 50g
  • ほうれん草 1/2束
  • ベーコン 50g
  • 牛乳 50cc

つくりかた

  1. 長いもをスライスする
  2. ほうれん草は下ゆでして、食べやすい大きさに切る ※冷凍ほうれん草でもOK
  3. ベーコンは1cm幅にきる
  4. 耐熱皿にオリーブオイルをぬる
  5. 長いも、ほうれん草、ベーコンの順に重ね、牛乳をいれる。チーズを上にかけて、トースターで15分焼いて完成 ※こんがりチーズより、とろとろチーズがお好みの場合は、残り5分のところでチーズをのせてください。

薬膳メモ

長いも

【素材の分類】 気を補う

【五味・四気・帰経】甘・平・脾/肺/腎

ほうれん草

【素材の分類】 血を補う

【五味・四気・帰経】甘・涼・胃/大腸

ベーコン(豚肉

【素材の分類】 陰を補う

【五味・四気・帰経】甘・鹹・平・脾/胃/腎

牛乳

【素材の分類】 陰を補う

【五味・四気・帰経】甘・平・心/肺/胃

チーズ

【素材の分類】 陰を補う

【五味・四気・帰経】甘・酸・平・肺/肝/脾

すべての食材が誰にでも万能ではない!長いもを控えた方が良いときもある

長いもは美人度アップにおすすめ食材ですが、控えた方がよいときもあります。

長いもは「陰」を補い、湿をためやすいとされています。

むくみやすいなど湿がたまりやすい方、消化不良になりやすい方、おなかが張りやすい方は控えましょう。

そのときの体調や体質にあわせて、食材を選ぶことが薬膳では大切です!