【冬の薬膳茶】カラダを温める紫蘇しょうが茶で冬の邪気をブロック!

薬膳茶
  • 寒気がする
  • 手足やお腹などをはじめカラダが冷える
  • 肩や首がこりやすい
  • お腹の調子がよくない
  • 頭痛や腹痛が多くなる

気になるポイントはありましたか?

冬になって気になるようになるものがあれば、冬の寒さから邪気がカラダに入り込んだことが原因かもしれません。

冬の邪気【寒邪】は冬の不調の原因

冬の邪気は【寒邪】といわれ、カラダに入り込むとカラダを温めてくれる【陽の気】を傷つけ、自分でカラダを温める力を奪ってしまいます。

【寒邪】はカラダを冷たくするだけでなく、そこから色々な不調を招きます。

例えば、

カラダが寒さで冷える

カラダに力が入り、カラダが固まる

肩や首がこりやすい

カラダに痛みを感じやすい(頭痛や腹痛など)

他にも、足腰に痛みがでたり、ぎっくり腰になりやすくなったり、痙攣をひきおこすこともあります。

【寒邪】をブロックするための6つのポイント!

カラダに【寒邪】が入り込まないためにも、カラダのなかの【陽の気】をしっかり蓄えておくことが大切です。そのために、冬ライフで気にかけたい5つのポイントはこちら!

  • カラダを冷やさないよう暖かい服を纏う
  • 生ものや冷たい食べ物を避ける
  • 適度な運動は大切だが、汗をかくような運動は控える
  • たっぷり睡眠をとる
  • 入浴でカラダを温める

どれもベーシックなことばかりですが、【陽の気】を逃がさないため心に留めていただきたいポイントばかりです。

そして6つめは

  • カラダの内から邪気をブロックする食材をとる

邪気はカラダの表面からカラダに入ります。

カラダの表面にある寒邪をブロックして散らすため、薬膳では【辛温解表類】の食材をつかいます。

冬の邪気をブロックする冬の薬膳茶【紫蘇しょうが茶】

辛温解表類の素材である「紫蘇」と「しょうが」を組み合わせた薬膳茶です。

材料

  • 紫蘇茶 2g
  • しょうが 2g
  • 黒砂糖 お好みで
会津若松で購入した紫蘇茶をつかいました

つくりかた

  • 土鍋にしょうが、紫蘇茶、水600ccをいれる
  • 弱火で温め、沸騰したら3分ほど蒸らす
  • グラスに煎じたお茶を注ぎ、黒砂糖をひとつまみいれてよく溶かし完成

1日に2,3回にわけて飲みます。飲む前には冷たいままでなく、温めてから飲んでくださいね!

薬膳メモ

紫蘇

【素材の分類】 辛温解表類

【五味・四気・帰経】辛・温・肺/脾

しょうが

【素材の分類】 辛温解表類

【五味・四気・帰経】辛・微温・肺/脾

黒砂糖

【素材の分類】 温裏類

【五味・四気・帰経】甘・温・肝/脾/胃